■ 信頼できる設計事務所は財産です ■
医者・弁護士・建築家の3人の友人を持てばよいと言われますが、
長い人生の中での幾つかの転機には、この3人の友人の職業に関わることがあり、
重要な助言をしてくれるという意味が含まれています。
建築の計画をするということは、大さな転機にあたるはずです。
そのような時に親身になって<れる建築家がいるという事は非常に心強いはずです。
通常クライアントは建築の専門的知識を持っていませんので、
専門知識を持っている人に依頼をしなければ計画が先に進みません。
その時に注意をしなければならない事は、その人を本当に信頼できるのかどうかです。
私の個人的な考え方ですか、
建築設計事務所は必ずクライアントの立場から
その建築計画の良し悪しの判断をしなければなりません。
もしもクライアントの計画が専門的見地からすれば間違った判断である場合には、
当然、中止の勧告をすべきでしょうし、計画の再考を促さなければなりません。
信頼できるか否かは
『 クライアントの利益を守れる立場にあるのかどうか 』が判断基準の一つでしょう。
建築設計事務所はクライアントの利益を擁護する立場でなければなりませんし、
クライアントの財産を守るという観点が必要です。
『 建設会社とトラブルが発生して・・・・・・ 』との相談が頻繁にあります。
ほとんどが設計施工の建築といっても過言ではありません。
計画を進める前に『 どうのような立場であればあなたの財産を守れるのか 』について、
もう一度考えてみてはどうですか。